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年金と社会保険労務士


年金と社会保険労務士

年金社会保険労務士
この2つの関係は、結構、密接ですよね。

でも、残念なことに、
社会保険労務士の試験は年金科目ばかりではありません。
そう、労働の分野もあるんですね。

実際のところでは、
社会保険労務士でも年金を知っているのは、ごく少数です。
おそらく、
開業している社会保険労務士の9割以上が
労働の分野を専門にしています。

あなたには、この理由がわかりますか。


★年金手帳ケース★
最大の理由は、
労働では稼げるけど、
年金では稼げないということです。

労働分野に強ければ、
企業の顧問になり、
顧問料という定期収入が入ってきます。
もちろん、
顧問を打ち切られてしまうと収入もなくなりますが、
そもそもたくさんの顧問先があれば、
少しくらい減ってもそれほど問題ではないし、
また、新たな顧問先を見つければ、
そこから顧問料が新たに発生します。

確かに、顧問先を見つけるのは難しいことですが、
大体、3年くらいを耐えることができれば、
ある程度の顧問先を作ることができると言われています。

一方、年金には顧問先という存在はありません。
金融機関などの年金相談で活躍する
社会保険労務士はいますが、
その金融機関の顧問というわけではなく、
単発、スポットで仕事をしています。
だから、安定性には欠けてしまうし、
トータルの収入で考えても
顧問料で稼ぐ社会保険労務士にはかないません。

でも、一番、大切なのは、好きなことを仕事にすること。
霞を食べては生きてはいけませんが、
大金持ちになることを考えなければ
年金中心でも仕事はあります。

私は、年金が好きです。
でも、労働の分野を否定しているわけではありませんし、
そもそも、社会保険労務士という資格、
そして仕事に魅力を感じています。

あなたも、社会保険労務士を目指してみませんか。

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