定年後65歳までの期間 再就職目指すなら非正規勤務に利点も
本来60歳から受け取れるはずだった年金の受給開始年齢は段階的に引き上げられており、男性は現在50歳以下、女性は現在45歳以下の世代は、65歳まで年金が受け取れない。
それによって老後のライフプランをどう考えればよいのか。【NEWS ポストセブン】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120113-00000010-pseven-bus_all
前記の文章のとおり、公的年金は給付削減されていきます。
そして、最終的には、公的年金は65歳にならないと受け取れなくなります。
さらに将来的には、65歳でも受け取れない時代がくるかも知れません。
ところで、年金が65歳からしか受け取れないというのは、今すぐということではありません。
ただ、現在も支給開始年齢が60歳から65歳へと少しずつ向かっているのは事実なので、60歳以降も働くというのが一般的になっています。
60歳以降も働くというのは、必ずしも単純な話ではありません。
まず、会社の意向がどうなのかという問題が発生します。
また、自分自身あるいは家族の意向はどうなのかというのも大切な問題です。
そして、実際の働き方も大きな問題です。
働くというのは、雇用保険・厚生年金とも加入して働くのか。
雇用保険には加入するが、厚生年金には加入しないで働くのか。
雇用保険にも厚生年金にも加入しないで働くのか。
それぞれの働き方により、収入の入り口の数が異なれば、当然、収入総額も変わってきます。
また、セカンドライフに対する計画も大きく異なってきます。
だから、60歳以降、働くのか、働かないのか、あるいは働くのであればどのように働くのかの判断はとても大切です。
あわせて考えておきたいのはセカンドライフのお金の準備です。
60歳以降、働くとはいっても、一般的に給与は大幅に減少します。
そのために、年金が65歳にならないと受け取れないという世代の方は、言い方を変えればセカンドライフまでの時間が長い方ということですから、できるだけ早い時期に少しずつでも良いのでセカンドライフの準備を考えたいところです。
セカンドライフのお金を作るうえで、リスクを高く取ることは必ずしも望ましいことではありません。
したがって、基本は安全性重視の資産運用になりますが、運用期間を長く取ることができれば高いリスクを取らなくても、ある程度の運用効果を得ることは可能です。
セカンドライフのお金の準備はできるだけ早い時期から始めたいですね。
★年金に関する新刊の本がここにあります。★
年金とライフプランのブログ トップへ
保険や年金に関する情報は、
保険ブログランキングへ
スポンサードリンク
この記事へのコメント
コメントを書く